以下、輸入元資料
ウィルソン&モーガンクラシックセレクションウイスキーの樽はすべてウィルソン&モーガン代表であるファビオ・ロッシ氏により選ばれています。ノンチルノンフィルタードでボトリングされ、純粋にウイスキー本来の味わいを楽しむことができます。
リフィルホグスヘッド熟成。
<ウィルソン&モーガン社:テイスティング>
香り:レモンピールの爽やかな柑橘香を軸に、蜂蜜を思わせる柔らかな甘みが広がります。続いてチョークや湿った石を思わせるミネラル感、干し草やカモミールの穏やかなハーブ香が現れ、明るく清潔感のある印象を与えます。
味 :口当たりはシャープで引き締まり、レモンを思わせる鮮やかな柑橘味とドライなミネラル感が広がります。中盤では蜜蝋とモルトの風味が現れ、原酒の厚みを支えながらも全体は軽快な印象を保ちます。後半はマスタードや白胡椒のスパイスが加わり、樽の重さを感じさせず、キレのある味わいへと変化します。
余韻:中程度からやや長めで、柑橘とミネラルのニュアンスが静かに続きます。白胡椒のスパイスがアクセントとなり、タンニンや過度なオーク感を残さず、ドライで端正な印象へ収束していきます。
総合:クライヌリッシュらしいフレッシュでミネラル感のある酒質を素直に楽しめる一本です。リフィル樽による穏やかな熟成が原酒の個性を引き立て、柑橘や蜂蜜、蝋、ハーブが調和した端正な味わいに仕上がっています。


