以下、輸入元資料
ウィルソン&モーガンクラシックセレクションウイスキーの樽はすべてウィルソン&モーガン代表であるファビオ・ロッシ氏により選ばれています。ノンチルノンフィルタードでボトリングされ、純粋にウイスキー本来の味わいを楽しむことができます。
リフィルホグスヘッド熟成後、1stフィルオロロソシェリーホグスヘッドで44ヶ月追加熟成。
<ウィルソン&モーガン社:テイスティング>
香り:ナッツの香ばしさを中心に、ドライシェリーを思わせるニュアンスと黒胡椒のスパイスが広がります。続いて酸味を伴うレッドチェリー、薬草、古いオーク、湿った土、レザーが重なり、ピートとオロロソ樽が生み出す重厚な複雑さを感じさせます。
味 :口当たりはシャープで、ドライなタンニンとピートスモークが力強く広がります。中盤からはナッツやレッドチェリーの風味が現れ、レザーを思わせる深いニュアンスと重なりながら、フルボディの厚みへと展開します。少量の加水ではより丸みが生まれつつ、後半までドライで引き締まった酒質を保ちます。
余韻:長く、ピートとレッドチェリー、レザーの風味が続きます。終盤には黒胡椒を思わせるスパイスとタンニンが存在感を増し、力強くドライな印象へ収束していきます。
総合:アードモアらしい力強い酒質と穏やかなピートスモークに、44か月のオロロソシェリー樽熟成が複雑さを加えた一本です。シェリー樽の個性は過度に前面へ出ることなく、ピートと樽由来のタンニン、ナッティな風味が調和したドライで骨格のある仕上がりです。


