以下、輸入元資料
ウィルソン&モーガンクラシックセレクションウイスキーの樽はすべてウィルソン&モーガン代表であるファビオ・ロッシ氏により選ばれています。ノンチルノンフィルタードでボトリングされ、純粋にウイスキー本来の味わいを楽しむことができます。
リフィルホグスヘッド熟成後、2ndフィルオロロソシェリーホグスヘッドで46ヶ月追加熟成。
<ウィルソン&モーガン社:テイスティング>
香り:ほのかなシェリー由来のニュアンスに、香ばしいナッツや赤いベリーの果実味が重なります。続いてレザー、ピートスモーク、焦がした木の香りが現れ、グレンタレットらしい湿った土を思わせるアーシーな印象へと広がります。
味 :口当たりはドライで、オークとタンニンが力強く感じられます。中盤ではリコリスの根を思わせるほろ苦い風味と植物的なニュアンスが広がり、厚みのある酒質を形成します。後半にかけてリコリスの風味が穏やかな甘みを伴って強まり、同時に胡椒とタンニンも存在感を増していきます。
余韻:長く、リコリスやピート、オークの風味が力強く続きます。タンニンと胡椒のスパイスが徐々に前へ出ながら、土っぽくドライな印象を残して収束していきます。
総合:グレンタレットらしい力強く土っぽい酒質を軸に、セカンドフィル・オロロソ樽での46か月の熟成が穏やかな奥行きを加えた一本です。シェリーの影響は控えめで、ピートやオーク、タンニンが織りなす骨格のある味わいをしっかりと楽しめます。


