乾杯会は2022年にウィスキー愛好家の鄭 沖(てい しょう)氏が創業。
マカオのウイスキーボトラーズ「THE ANTELOPE(アンテロープ)」との協業や、アジア圏のカスク調達グループ「The Lucky Choice(ラッキーチョイス)」にも参画し、独自ルートで原酒調達やカスクシェアを行いながらリリースを続けています。
以下、輸入元資料
超長期熟成が急速に希少となった現在、38年熟成のベンリネスを味わえる機会は極めて限られています。
穏やかでありながら芯があり、華やかでありながら深い。時間をかけて向き合うほど、その魅力がほどけていく一本です。
バーボンホグスヘッド熟成。
<オフィシャル:テイスティング>
香り:スパイシーでドライなトップノート。じわじわと柔らかいオーク由来の甘さ、ドライアプリコット、レーズンののった焼き菓子。徐々にグラッパのような酸やスパイス、ミントなどを帯びたアロマが立ってくる。
味 :濃縮感のある樽由来のフレーバーに、はちみつ梅、甘さ控えめ杏ジャム、オランジェットなどのしっとりとした果実の甘酸っぱいフレーバー。
余韻:ウッディでビター。タンニンが主張する。なお、加水することで大きく変化し、フルーティーでオーキー、華やかな味わいを見せる。
総合:香味とも濃縮感のある構成。ただ濃縮感の強さから、一部のフレーバーが時間経過や加水がないと感じ取れず、一部個性より樽感等が目立つ印象も受けるほどである。注ぎたてはさながら開いてないワインのよう。ただしその根幹は長期熟成のスペイサイドモルトらしい華やかさ、フルーティーさであり、長期熟成らしい穏やかさ、軽やかなスパイシーさもともなって魅力的な味わいを楽しませてくれる。


