以下、輸入元資料
スコッチ要衝の地、スペイサイド・クライゲラキ村の“ハイランダー・イン”からアニュアル・リリース(年1回)となる2025年シングルカスク・ボトリングが到着しました。同インのダイレクターとして手腕を振るい、2015年にオーナーとして復帰した皆川達也氏が中心となりテイスティングを重ね、素晴らしい一樽が選定されました。
国内36本のみ★バーボン樽&PXシェリー樽熟成。
<※アラン・ウィンチェスター氏によるテイスティングノート>
※1975年にグレンファークラスのツアーガイドとなり、その後、ストラスアイラ、グレンキース、アベラワーなど、シーバス・ブラザーズ/ペルノ・リカール傘下の数々の蒸留所で勤務。2002年にはシーバス・ブラザーズの蒸留責任者となり、2009年にはグレンリベットのマスターディスティラーに就任。2018年にISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)の「生涯功労賞」を受賞。2022年に後進に道を譲り、48年間のウイスキー業界でのキャリアに幕を下ろしました。
香り:蒸留所の個性であるフルーティーな香りと海岸沿いの草を想わせる青々とした草のニュアンス。さらに、ほのかなトフィーの甘さとわずかにミーティな香りが漂います。
味 :ヌガーやトーストしたココナッツ、ハーブ。ピーチメルバのヨーグルトとカンタロープメロンを想わせるフレーバーに、わずかな心地よい酸味が感じられます。
余韻:バーボン樽とペドロ・ヒメネス樽による熟成の組み合わせが調和し、ココナッツやスパイスの風味が引き立て合う素晴らしい一杯です。
総合:ペドロ・ヒメネス樽で熟成されたアベラワーを目にした記憶がなく、蒸留所の個性を異なるスタイルで楽しめる一本です。


