以下、輸入元資料
バリンダロッホ蒸溜所は、2014年にスペイサイドで創業した家族経営の小さな蒸溜所です。創業者のガイ・マクファーソングラント氏はこの地の名家として知られるマクファーソングラント家の現当主。
蒸溜所は同家のエステート内にあり、同じエステート内で収穫された大麦のみを使用してウイスキーがつくられています。また、一般的なコンデンサーの代わりにワームタブを用いることで、華やかな香りを持ちながら程よいボディ感を備え、長期の熟成にも耐え得るニューメイクを仕上げている点も大きな特徴です。
バリンダロッホ蒸溜所は、英国ウイスキーマガジン主催のアイコンズ・オブ・ウイスキー・スコットランドの「クラフトプロデューサー・オブ・ザ・イヤー」に4度輝いています。
初めてシェリーカスク原酒が使われた年に一度のヴィンテージリリース。柔らかな口当たりと繊細でフルーティな味わいを引き出すため50度に加水してボトリングされています。
1stフィルバーボンバレル原酒(53%)、PXシェリーカスク原酒(47%)をヴァッティング。
<輸入元テイスティング>
香り:リンゴやアプリコット、ハチミツのアロマが広がり、木工のアトリエを思わせる上品なオークのニュアンスが重なります。空気に触れることで、熟れたプラムやレーズンブレッドのような甘い香りが現れ、より複雑で奥深い表情へと変化します。
味 :口当たりは柔らかく、フルーティで温かみを感じます。シナモンとクローブのアクセントをまとったリンゴのシロップ煮、ハチミツ、さらにほのかな酸味を含んだゴールデンレーズンの甘い味わいへと変化していきます。
余韻:紅茶の茶葉や心地よいウッドスパイスが全体を引き締め、豊かな奥行きとともに上品で長い余韻が続きます。
総合:ペドロヒメネスシェリー樽の豊かな甘味とバーボンバレルの華やかさが織りなす、優雅で気品あふれる味わいは、バリンダロッホの新たな魅力を存分に感じられる仕上がりです。


