以下、輸入元資料
ウィルソン&モーガンクラシックセレクションウイスキーの樽はすべてウィルソン&モーガン代表であるファビオ・ロッシ氏により選ばれています。ノンチルノンフィルタードでボトリングされ、純粋にウイスキー本来の味わいを楽しむことができます。
この素晴らしいウイスキーはシェリーやポート、マルサラカスクにて12~18カ月フィニッシュ熟成させ、そのウイスキーの個性に合わせて46%、48%もしくは50%や100UKプルーフでボトリングされます。ウイスキー愛好家に心から楽しんで頂ける完璧なスコッチシングルモルトウイスキーとなるのです。
リフィルオロロソシェリーバット熟成後、1stフィルオロロソシェリーバットで4年追加熟成。
<ウィルソン&モーガン社:テイスティング>
香り:非常にドライでワイニーな立ち上がり。赤いチェリーを思わせる果実香が中心にあり、甘さは控えめで、端正かつ引き締まった印象を与えます。
味 :アタックからドライで、やや収斂性すら感じさせるシャープな口当たり。チェリーのニュアンスに続き、ほのかにコーヒーやカカオのビターな要素が顔を出す。全体として非常にミネラル感に富み、クリーンで無駄のない構成。重さやロースト感、タール様のニュアンスは見られず、シェリーのピュアな側面が際立つ。
余韻:中盤以降、控えめなレーズンの甘みが背景に現れるが、終盤にかけては再びタンニンとスパイスが前面に。ドライで引き締まった余韻が長く続く。
総合:力強く無骨な酒質と、ドライなシェリー樽の個性が真正面からぶつかる、硬派で通好みの一本。ひときわ骨格の太い酒質で知られるハイランドモルト。その力強さに、4年間のオロロソ・シェリーバット後熟が重なることで、より大胆で引き締まったスタイルへと昇華されています。さらに、この蒸留所としては珍しいノンピート仕様により、シェリーの個性がよりストレートに表現されています。


