ラベルに描かれているのは、
映画「俺たちに明日はない(1967年)」のモデルとなったボニー&クライド(享年23歳、25歳)。
当時最新のフォードV8を駆り、アメリカ中西部で逃避行を続けながら銀行強盗や殺人を繰り返したカップルです。
禁酒法と世界恐慌に揺れる1930年代のアメリカを象徴する彼らの姿は、後に何度も映画化、舞台化され今なお多くのアーティストに影響を与え続けています。
逃避行を続けた彼らの最期は、映画のラストシーンと同様に衝撃的な結末を迎えます。
以下、輸入元資料
「ザ・オールド・フレンズ」は、シングルカスクの魅力を余すことなく楽しめるシリーズ。
自分だけの特別な一杯として、あるいは親しい友と分かち合う時間に寄り添います。厳選された原酒は最適な樽で熟成され、長期熟成にも劣らない深みと、瑞々しい個性を併せ持ちます。すべてカスクストレングス、ノンチルフィルタード、無着色。ウイスキーが本来持つ輪郭と余韻をそのままに。
このボトルに刻まれた “The Old Friends” は、人生の中で交わされた、一度きりの特別な瞬間を象徴します。血縁であれ、友情であれ、愛であれ?その人とだからこそ生まれる時間がある。ラベルに描かれた物語は、共に過ごした記憶の軌跡。グラスを傾けるたび、心の奥に眠る温度が静かに蘇る。それは過去ではなく、今もあなたの中で息づく時間。時を越えて寄り添い、人生にもう一つの物語を添えるウイスキーです。
ボニー&クライド
愛と逃避に生きた、ふたり。無謀で、抗い、決して離れなかった。
追われる日々の中で、恐れさえも分かち合い、その絆はより強く、鋭くなっていった。
正しさではなく、選び取った生き方。その瞬間すべてが、情熱だった。
??The Old Friends. 燃え尽きることさえ、共に選んだふたりへ。
1stフィルオロロソシェリーホグスヘッド熟成。
<輸入元テイスティング>
香り:赤い果実やベリーコンポートにドライシェリー。レザーとナッツが重なり、デメララシュガーから軽いキャラメル感へと変化します。
味 :ややドライな立ち上がりで、デメララシュガーとナッツのコク。軽い収れん性が全体を引き締め、中盤にベリーの要素が加わります。
余韻:中程度で果実味を伴いながら徐々にドライへ。甘みが穏やかに引き、すっきりと収束します。
総合:ドライなシェリーを軸に、赤系果実とナッツのコクが重なる引き締まったスタイルです。


