フルーティなヴィンテージとして話題になっているボウモアの2013。私もいくつかのボトルを飲みましたが確かに特筆するフルーティさを持っていました。今回のキングスバリーはまだ飲めていませんが、2013が今後の台風の目となるのか、要注目です。
以下、輸入元資料
キングスバリー社の通称ゴールドと呼ばれる「カスクストレングス」シリーズは、同社の最高品質を誇り、特に際立った個性を持った樽のみが厳選され樽出しでボトリングされています。
ここ最近なにかと話題のボウモアが再びキングスバリー ゴールドから登場いたしました。かつては様々なボトラーズブランドで発売されていた、人気かつ手軽に楽しめるアイラ蒸留所でしたが、近年はボトラーズからの発売もごくわずかとなり、稀少な銘柄の仲間入りをしています。
最近いくつかのリリースがキングスバリー社から続いており、入手いただいた方も多いかと思いますが、今回カスクストレングス、12年熟成品が入荷となりました。バレル熟成で生産数わずかに275本。ウイスキー業界の格言「あるうちに躊躇せず入手すべし」というのが今回のボトルにもあてはまるかと思われます。
キングスバリー社らしく味の乗った良い出来の1本かと思います。まずは確保していただき、ぜひじっくりと楽しんでください。
バレル熟成。
<キングスバリー社:テイスティング>
香り:最初に甘いピート、あとからフルーツたっぷりのバニラファッジ
味 :グラニュー糖や軽く焦がしたバタートーストの風味
余韻:スパイスを伴って甘さが増し、湿った焚火の灰が現れる


