以下、輸入元資料
アイラ島9番目の蒸留所「アードナッホー」。2018年10月の初蒸留から順調に生産量を増やし、2024年5月、5年熟成品をファーストリリース後、「インフィニットロッホ」「ボルサ」というカスクのスタイルが異なる2アイテムを発表、蒸留所のコアレンジとして世界中から高い評価を得ています。2026年1月には日本市場向けシングルカスクを発売、即日完売となる人気ぶりでした。
そしてこの度3番目のコアレンジとなるカスクストレングスのファーストバッチが入荷しましたので、ご案内いたします。今回ご案内する「バッチ1」は5年の熟成を経た厳選されたファーストフィルバーボンバレルのみを使用し、カスクストレングスでボトリングしました。ピートレベルは今までのリリースと同様の40PPM。
アードナッホー蒸留所の大きな特徴として挙げられるのが、スコットランド最長と言われるラインアームと冷却器にアイラ島で唯一伝統的なワームタブを使用していること。ワームタブは木製の桶の中に銅製のコイルがぐるぐると張り巡らされていて、桶の中にアードナッホー湖から水を引いてきて冷却しています。
ゆっくり時間をかけてスピリッツの蒸気が液体になっていくので、風味豊かな酒質になるそう。複数樽を合わせたバッチ生産のカスクストレングスではよりその酒質を感じることができることでしょう。
2025年12月のウイスキーフェスティバル東京での先行試飲でも、加水タイプにはない、その力強くも豊かな風味に大変ご好評をいただきました。
ポートエレン蒸留所が再生を果たし、「アイラ島で一番新しい蒸留所」という肩書きがなくなり、島の名立たる蒸留所と肩を並べて、厳格な伝統的手法と価値観でクラシックなアイラウイスキーを生みだしていくアードナッホー蒸留所。ひとつの蒸留所の誕生からの成長を、新しいリリースごとにつぶさに体感できるのは、歴史ある蒸留所のウイスキーを掘り下げていくのとはまた違った趣があります。これから続いていく彼らの進化を感じてみませんか。
ピートレベル40PPM ★1stフィルバーボンバレル熟成。
<オフィシャル:テイスティング>
香り:海岸の潮気、土香るピート、濃厚なカカオ。
味 :果樹園の果実、ハーブティー、塩キャラメル。
余韻:スモーキーな余韻へと続き、柑橘のニュアンスがほのかに漂う。


