以下、メーカー資料
「シングルモルト津貫」は、盆地特有の寒暖差のある気候と蔵多山山系の良質な湧水に恵まれた、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置するマルス津貫蒸溜所で造られています。
「2026 エディション」は、バーボンバレルやシェリーカスクを主体に様々な樽で熟成したモルト原酒をヴァッティングした 2026 年リリースのシングルモルトウイスキーです。
商品背景
「シングルモルト津貫 2026 Edition」は、津貫の地で蒸留したシングルモルトウイスキーの 7th リリースの商品で、「年号エディション」としては 5 回目のリリースです。2016 年の開設から 9 年が経ち、原酒の熟成経過をみながら将来的な方向性を模索している中、今ある原酒の中からこれからのシングルモルト津貫の可能性を感じさせる酒質に仕上げた、2026 年版のシングルモルト製品です。ラベルには蒸溜所の南東にある宝聖寺付近から見た蒸留塔と周囲の風景が描かれています。
蒸留年 2017~2022 年使用 2020/2021 年主体
使用樽種 バーボンバレル・シェリーカスク主体
ピート 約 5ppm
濾過方法 ノンチルフィルタード
<オフィシャルブレンダー:テイスティング>
香り:チーズケーキやオランジェットを思わせるふくよかで明るい香りが広がり、やわらかな白い煙が包み込む
味 :梨のコンポートのようなジューシーな果実味と、アーモンドチョコレートの香ばしさが心地よく重なる
余韻:明るい果実の印象を残しつつ、フルボディで厚みのあるコク深い味わいが長く続く
総合:2024がフルーティ、2025がチョコレート甘香ばしさに対し、2026はフルーティに回帰しました。フルーティさをしっかり感じられ、シェリー樽由来の干しブドウの香味。チーズケーキのような濃厚リッチなフレーバーもあり、2024のフルーティさに厚みが加わり過去一の出来と自負しています。


