以下、輸入元資料
2015年創業、ミラノとロンドンに拠点を置く『ヴァリンチ&マレット』の発想は、イタリア人のデザイン感覚、審美眼、職人魂に対する敬愛と、ウイスキーへの情熱を結集することでした。彼らがウイスキー選びをする基準は、きわめてシンプルです。“彼ら自身が飲みたいもの”、“蒸留所の特徴を具現化しているもの“、“熟成のピークでボトリングすること”です。現在はフランスをはじめとする世界各国に輸出しています。
トロピカルエイジング(現地熟成)7年後、コンチネンタルエイジング(欧州へ運び熟成)18年熟成。
<ヴァリンチ&マレット社:テイスティング>
香り:磨かれた木材に始まり、トロピカルフルーツ、スパイスやオレンジピールに変化します。
味 :再びトロピカルなウッディさ、スパイスが持続し、次第に磨かれた木材やオークが現れます。
余韻:長く持続します。