新進気鋭のウイスキー・プライベートブランド・カンパニー、DRAMLAD(ドラムラッド)。
社名は、1杯のウイスキー(A Dram of Whisky)の「Dram」と、スコットランドで男性が「古い親友、気の置けない親友」に対して使う「LAD」を組み合わせたもので、「ウイスキーを楽しむ人」を表しています。また、そこから派生して「ウイスキーを共に楽しむ仲間」という意味も込められています。
業界歴の長いプロフェッショナルチーム(インポーター、BARオーナー、酒販店)によって運営されており、カスク選定には、チームでの採点制による得票や、フリーコメントによる官能評価を採用、信頼のリリースが期待されるブランドです。
以下、輸入元資料
タムナヴーリン蒸溜所は、1966 年創業で、長くホワイト&マッカイの原酒であると同時に、2016 年にリリースされた 50 周年記念「ダブルカスク」を機に、シングルモルトにも力を入れている蒸溜所です。
今回セレクトしたのは、1995年~2007年の休止期間を経て、再稼働から2 年後の2009年ヴィンテージのホグスヘッドで、再開後から現在のオフィシャルボトルに通じるハウススタイルを明確に持っているカスクです。
ホグスヘッド熟成。
<輸入元テイスティング>
香り:非常に華やかで上品。軽やかなハニートースト、レモングラスから徐々に煮詰めた砂糖へ。奥に無花果のドライフルーツが感じられ、全体的に軽快。
味 :繊細ながらもドライでフレッシュ。ファッジとマジパンの甘く優しい香味。生のパイナップルの酸味、若いオーキーなバニラが現れ、レモングラスやパセリのようなハーブ感も感じられる。
余韻:軽快で爽やかな甘さ。シュガーコーティングのピーナッツ、レモンケーキ、ファッジを連想させ、その奥にかすかなミントっぽさ。程よく続く余韻が中庸な心地よさをもたらす。
総合:華やかなスペイサイドらしさとドライかつ爽やかなタムナヴーリンらしさを感じられる1本。ぜひお愉しみください。


